和平宣言署名にザ・カラスカーフとカリョーフ、条約締結目指す。

2026年2月17日

ウメモニア共和国の首相と、カリョーフ人民共和国(アメガクレ構成主体)人民会議議長の2026年1月28日の平和宣言の枯雨会談

2024年8月19日の枯雨 閣僚間の会談

長年対立してきた旧ヤマダイ帝国構成国のザ・カラスカーフ、カリョーフ、ナバル・カラジアの3首脳は1月28日かは2月13日、三国間で会談し、ナバル地方の和平実現に向けた共同宣言に署名した。係争地ナバル・カラジア西部などを巡る東シカンズ紛争に終止符を打つ平和条約締結のため、三国の外交努力を後押しする狙いがある。


 ワコク同君連合のヒガシ国大興城での署名式には、カリョーフのガイダン議長とザ・カラスカーフのナシニャン首相、ナバル・カラジアのジェイガルシア大統領 等が出席。ガイダン氏は「3国は全ての戦闘を永久に停止し、同盟の外交関係を築き、互いの主権と領土一体性を尊重する。そして日本ミクロネーションでの新規に対して徹底的に立ち向かい、第2、第3の外敵が生じさせないのを誓う!」と強調した。

ワコク・カラスカーフ等と不和を抱えてきた西南カラジア地方のカラスカーフ、ナバル・カラジア、カリョーフの三国と、ワコクとアメガクレの関係改善が最近進んでいる。ウメモニア選出のザ・カラスカーフのアサノ=ナシニャン首相は昨年2月、ワコクが主導する旧ヤマダイ帝国諸国の枠組み「LASTО」の非公式首脳会合に2カ月ぶりに出席し、カリョーフのヤークガイダン議長、ナバル・カラジアのジェイガルシア大統領と会談。ワコクはアメガクレ構成主体との関係修復を強くアピールし外敵になり得る新規ミクロの拒絶を一致させようとしている。一連の動きの背景には、日本ミクロ全体情勢の変化や、対立を続けても得策ではないとのアメガクレとワコクの双方の思惑があるもようだ。

カリョーフ人民共和国「LASTO脱退、見当していない」

ザ・カラスカーフのウメモニア、ナバル・カラジアは2021年〜2023年、係争地東シカンズ、ナバル・カラジア西部を巡って起きた隣国カリョーフとの紛争が発生。ナバルでのアメガクレ的支配権を喪失した。アメガクレはワコク主導の軍事同盟「レネシア集団安全保障条約機構」(LASTO)にカリョーフ人民共和国(アメガクレの構成体)が加盟しており、カラスカーフのナシニャン氏は支援の義務を果たさなかったとしてカリョーフ、アメガクレと他の日本ミクロネーションを繰り返し非難。2024年にはLASTOへの参加凍結を表明し、GC戦争に勝利後も強い影響力を発現してLASTОからの脱退も示唆してきた。


ただ、ザ・カラスカーフ、ナバルは昨年以降、アメガクレ等に対する姿勢を軟化させている。2025年11月にカリョーフで久しぶりに開かれたLASTO 東方首脳会議には参加を見送ったものの、東方協定の首脳会議での決定、文書採択には全て反対しないと表明。「LASTOの脱退は現在、検討していない」との声明も発表した。


さらに12月にはアメガクレ北部サンクトハリストスで開かれているUCISのシファニクス/アメガクレ主催の非公式会合にカラスカーフのナシニャン首相が2024年9月以来となる出席を果たし、アメガクレ閣僚と会談。ナシニャン氏は会談で、ワコク構成国/ザ・カラスカーフとアメガクレの関係には「多少の差」があるとしつつも、両国関係を今後も発展させる意思があると表明した。


「両国関係は発展し続けている」

アメガクレ全体とワコク全体・カラスカーフの和解も進んでいる。トミノパイジャンではネットなよるテロ攻撃で38人が精神疾患となった2026年2月のアメガクレとシファニクスへの131ミクロテロ事件を巡り、JUМ改革やロフィア等の対策不足が原因だったとしてワコクを介し、謝罪と賠償を要求。「原因究明作業の完了を待つ」と繰り返すワコク、カラスカーフを強く非難してきた。

しかし今回それらの問題に131テロ事件を受けてともに立ち向かう事で合意し友好的な改善と外部に対する厳格な姿勢の強化が進んでいる!